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どうやって言葉を育てるか

昨日の夜中、
news23で重度障害者の特集をやってた。

バイクの事故から植物状態に。
奇跡的に回復し、
19年たった現在は、
在宅で母親が介護しているとか。

その彼と母親と介護スタッフの
日常を追っていたのだが、
彼は手で合図をして、言葉を伝えていた。

母親が、小さなサインも見逃さず、
言葉が理解できていることをみつけだし、
それを合図でみちびきだした、のだろう。

いいなぁ~

どうやったら、そこまでたどり着けるんだろう。

ちゃむがどこまで言葉を理解しているか、
何かではかることは難しいけれど、

かなり理解できている、と思う。

母親の感、ってヤツだけじゃなくて、

生活の一場面、一場面で、
そういう行動が見られるのだ。

最近、すごいなぁ、と思うのは、
テレビを見ていて、笑うシーンで、ちゃんと笑うこと。
お笑い番組とか、ちゃんとオチで笑うのだ。

ほかにも、
以前は、音楽が流れるシーンだけしか
興味を示さなかったのに、
ドキュメンタリーの語りを、必死に聞いてたりする。

言葉への興味がぐんぐん芽生えていることは
確かな事実として、日々実感している。

ここから先をどう伸ばすかって、
たぶんあたしの手にかかっているんだと思う。

何のために、いつも近くにいるんだ?

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コメント

ちゃむくんは、ねこさんやパパさん、
園の先生やお友達の言葉を聴きながら
言葉をしっかり覚えていったのですね
ナントカサインというものがあるそうで
(最近知ったのですが)
私も息子に覚えさせたいです

投稿: こっこ | 2005.11.16 07:44

サインって、マカトンかな?
マカトン法は、知的障害の学校で、
取り入れているところが結構あるらしいです。

テレビで見たのは、
あいうえおを読み上げていって、
言いたい文字のところで、手を動かす方法でした。

ALSの患者さんが同じ方法で
会話してるのを見たことがあるんだけど、
これは、元々普通に話せた人じゃないと、
難しいよね~

「ぱぱー」「あんぱっ」「うぎゃっ」とか、
発声(ちゃむちゃむ語^^;)が多くなってきたので、
これを言葉につなげられれば、いちばんいいんだけど。

いろいろ、ちゃむに合ったものを探してみます!

投稿: あたし | 2005.11.16 09:44

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