漠然とした不安
そうなのよ。
そんな状況なのですが。
なんか、話して、言葉にだしちゃったら、
余計に不安になってきた。
楽しいのがいちばん。
楽しければいいじゃん。
いい顔してるんなら、それで十分じゃん。
そうも言われちゃったり。
そうなのかなぁ。
それだけでいいのかな。
いままでをふりかえってみると、
もっと回復させよう、もっと伸ばそう、とすると、
停滞してたような気もするし。
でもここで、楽しいだけに流されちゃったら、
それで終わっちゃいそうな不安もあるし。
うーん。
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コメント
言ってること、すごくわかります。
行くべきところに行っているし
任せられる人に任せて、流れに任せて・・・と思ったり
子どものために自分ができること、もっといっぱいあるのに、さぼっているんじゃないかって思ったり、
そう思ってあがくと、子どもが悲しい顔をしたり、自分もしんどかったり、
ゆっくりペースだと、子どもも楽しそうだし
笑顔で居られるんだけど
親としては 社会性をつけさせて 自分ひとりでできることを増やしてあげたいと思うし・・・
「笑顔で居られるなら いいじゃん」って言われると
確かにそれは正しいことなんだけど
しょせん他人事なんだよね~なんて 悪いほうに思ってしまったり ね、複雑だね、子どもへの思いって・・・
投稿: こっこ | 2006.06.15 15:07
なんかねー、
こどもを見ている自分の目が、
信じられなくなるときがあるの。
自分のこどもに対する評価と、まわりの評価に、
差ができるのは仕方ないことだから、
極力冷静に、第三者的立場で評価できるように、
って思うんだけど、
考えれば、考えるほど、
そんな自分の目が信じられなくなっちゃう。
そんな感じなのです。
投稿: あたし | 2006.06.15 22:14