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抱きしめる

PTAの委員会があって行った学校で、
上の学年の子の、訃報をきく。

急なことだったらしい。
養護学校では、避けて通れない出来事。

この子たちの抱えている命の、
儚さをあらためて考えさせられる。


ちゃむが病気になって、家に帰れてから、
手をつないで寝ていたことがあったっけ。

朝、おきたときに、
何かがが変わっていそうで怖かったんだ。


学校帰りのちゃむと、一旦、家にもどって、
急いで弔電の手配をしてから、療育センターへ。

ちゃむはニコニコで、訓練。
先生に「上手になったなー」ってほめられながら、
じぶんでも「じょうずっ、じょうずっ」って言ったりしてる。


まぼろしみたいだ。
失ってたのは、あたしだったかもしれないんだから。

今夜は、いつもよりいっぱい、抱きしめよう。
ぎゅーって、ぎゅーって、抱きしめよう。

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コメント

抱きしめる。
夫婦も、子どもも。
いつ、別れがくるか、わからないから。
健常者だって同じこと。

亡くなった方のご冥福を
心からお祈り申し上げます。

投稿: take1962 | 2006.09.25 19:19

昨日はちゃむくんにも会えてうれしかったです
運動会の応援団の話をしていたら
ちゃむくんが ぎゅって 手を握ってくれて
バイバイのときも 手をパンパン叩いてくれて
わたしは とてもうれしかったです

療育センターで会う前に 大きなショックを受けていたんですね
わたしも ゆうべ 友人の子供が生死の狭間をさまよった話を聞き
自分の心臓が止まってしまいそうなくらいショックを受けました
ご家族の気持ちを思うと とても とてもつらいですね

投稿: こっこ | 2006.09.26 14:35

きのう、お子さんを交通事故で亡くした方と
「家族の死」について、お話しました。
その方がおっしゃるには
「私は、実母も亡くしてて、確かに母の亡くなったことは悲しかったけど、
悲しみは、いつか薄れていくのよね。
でも、子どもの場合は、薄れることがないの。
季節の変り目がわからないって、よく言われるけど、その通りだった。」

続く・・・

投稿: take1962 | 2006.09.27 03:58

「あの子が(と、長男の同級生の子を指差して)小2になったときは、(小2で子どもを亡くしたので)1年間、本当に辛かったの。」

私「お願いだから、あちらの世界に連れていかないでね、っていう気持ち?」

「そうそう。無事に上の学年にあがったときはほっとした」

義父を亡くしたくらいで、めそめそしてる
自分が、恥ずかしくなるような会話でした。

で、ねこさんのブログに先につけたコメントも浅はかだったなあって。

投稿: take1962 | 2006.09.27 04:04

ちゃむを抱きしめていて、
今この子が動かなくなって、
3日や4日で灰にできるだろうか、って考えたら、
恐ろしくなったんだ。
そんな想いをしているママが、同じ学校に、
それもひとつ上の学年にいるんだ、っていう現実がつらかった。

ふつうのお子さんにはほど遠いけど、
それでも元気になって、ニコニコ笑ってくれて、
そういう毎日があたりまえになってて、
危機感が薄れてたなぁ、幸せボケしてたなぁって思った。

もっとしっかり、抱きしめていなくちゃなぁって。

投稿: あたし | 2006.09.27 07:47

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