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眉山

Bizan

さだまさし原作の小説を映画化。
松嶋菜々子、大沢たかお、宮本信子。

宮本信子さん、故伊丹十三監督の奥さまで、
伊丹作品ではいつも主演されてましたね。

とてもすてきな女優さん。
年齢を重ねて、さらにさらに、すてきです。

あと、円城寺あや、山田辰夫、このおふたり。
とってもよかったです!
これから見るかたは、このおふたりにぜひ注目ですよ。


さて、舞台は徳島県。

四国って、行ったことがないので、
どんな感じの土地なのか、まったくわからない・・・
阿波踊りも、この映画ではじめてみました。

阿波踊りのシーンは、14200人のエキストラで撮ったとか。
台詞はほとんどなくて、視線だけですべてを語るシーン、
みごたえあります。

そしていちばん、ふむふむ、と思ったのが、
献体のこと。

亡くなったあと、じぶんの遺体を、
医学生の勉強のために、提供するんだそうです。

生前に登録しておいて、
遺族も承諾してはじめて、実現するのだとか。

お龍さんの生き方。

もちろん、不倫だ、未婚の母だと、
社会的にはマイノリティーな生き方だったわけですが、

最期まで、じぶんらしさと、じぶんの信念をつらぬいた、
そう感じさせられるものでした。

★★★★★


原作本、読みはじめました。


眉山


「眉山(びざん)」オリジナル・サウンドトラック


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