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三部作の1作目。
魂がダイモンという動物の姿となって、 人間に寄り添って生きてます。
子どものダイモンは、一定の姿を持たず、 いろいろ変化します。
イタチだったのが、突然トリになったり、 猫になったり、ネズミになったり。
いつもそばにいる親友、って感じなのかな。
展開の早さと、 ダストの概念とか、引き離しの実験とか、
物語の複雑さがあって、 なかなかついていくのがタイヘンです・・・
でも、 物語としては、かなり緻密で面白いです。
鎧熊の決闘シーン、涙しちゃいました。 シロクマ、すごいよ。かっこいいよ。
次作も楽しみ。
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2008.03.05 19:13 映画・テレビ | 固定リンク Tweet
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