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卒哭忌

卒哭忌。
そっこうき、そっこくき、などと読むようです。

百ヶ日、
百箇日のこと。

父が亡くなったあの日から、100日が経ちました。

仏教では、亡くなって100日目に、
観音さまの審判があるとか。

父は今日、
観音さまに会ったらしいです。

どんな観音さまだろう。
大船観音みたいな?

秩父34ヶ所観音霊場めぐりが途中だったから、
秩父の観音さまかも。

100日間。
早いような、長かったような、そんな時間です。

卒哭忌は、
泣くのはもうおしまい、という意味。

もう100日も経ったんだから、
泣いてばかりいないで、日常の暮らしにもどりなさい、

という意味と、

100日も経つと、
亡くなったという悲しみも、だんだん忘れられちゃうのよ、

という意味があるとか。

日常は、もどりたくなくても、引きずり込まれるし、
忘れたい悲しみも、消えないシミみたいに残ります。

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