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鎌倉さんぽ(3) 露のうらみや世に残るらむ

浄智寺から、せっせと山道をあるき、
リスに出会ったりしながら登山気分を楽しんで、

突然ひらけた場所が、源氏山公園の葛原岡神社。

Dsc04735

祭神は、日野俊基。

鎌倉幕府の討幕を計画して捕らえられ、
この場所で処刑されました・・・

Dsc04739

こちらがお墓。
国指定史蹟になっています。

神社でいただいた由緒には、辞世の句が。

 「秋をまたで葛原岡に消ゆる身の露のうらみや世に残るらむ」

これは、しっかり魂を鎮めないといけませんね(-_-;)

この鳥居の横に、
魔除の瓦投げがあります。

石が祀られていて、
それに瓦というかお皿を投げて割ります。

それっ!  っと投げたら、
石の上をかすめて、ちゃんと割れなかった・・・

まぁ、予想通りです。
こういうのへたっぴなのよね。

恥ずかしいことに、
それを宮司さんが見ててくださいまして、

「そこ、なかへ入って、取ってきていいですからー、
 もう一回投げちゃっていいですからー」

す、すみません・・・
縄はってあったし、聖域だと思うのですが、
割れた瓦をザクザク踏んで、中へ入っちゃいました。

もう一回なげて、まぁ、命中じゃなかったんですが、
どうにか割れました。


さて、気をとりなおして、源氏山を歩きます。

ハイキングコースは、さらに大仏方面へ続きますが、
コースアウトして、ゼニを洗いにいきましょ。

Dsc04743

銭洗弁財天としておなじみの、
宇賀福神社です。

ここ、入り口が好きなの。
子どものころは、どきどきしたっけ。

Dsc04744

ワクワクしますよねー、こういうトンネル。
通り抜けたところが、境内です。

Dsc04746

左手のところで、お線香とロウソクのセットを購入。
ザルもお借りして、奥の洞窟へ。

ザルにお金を入れて、洞窟の湧き水で洗うと、
何倍にもなるんですよー。うふふ。


欲でいっぱいになったら、
ふたたび源氏山へ戻ります。

源氏山公園のヌシ。

Dsc04749

源頼朝の大きな像があります。

これ、初めて見ました。
子どものころは、こっちまで歩いてきたことないかも。

ここから、寿福寺へ下ります。

Dsc04752

こんな道なんです。
けものみちっぽい。ちょっと不安。

あー、墓地が見えてきました。
無事に下りてこられたみたい。

と、思ったら、

Dsc04754

最後に岩場が登場。
ちゃんとした、コースルートなんだけど。

歩くところが、溝になってるんですが、
片足の靴の幅ぐらいしかないの。よろけます。

Dsc04756

どうにか通り抜けて、さらに墓地を抜けて、
寿福寺の参道へでました。


つづく。

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