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怖い夢をみた

久しぶりに怖い夢をみた。
鮮明に覚えてるので、書いておきます。

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テレビを見ていたら、
古いお寺の鐘楼で、夫婦のミイラが発見されたというニュースが。

なんちゃらっていう偉い人で、ミイラは畳の部屋にあって、
お殿様は寝た姿、その妻は正座姿だったという。

ミイラの顔が映らないように、字幕の文字を重ねたり、
ぼやかしたりして、放送してる。

うわぁ、いやなの見ちゃった、と思った瞬間、
なぜかそのお寺に移動してる。

鐘楼の周りに、見学の人の列ができていて、
なぜかその列に並んでる。

鐘楼といいつつ、鐘はない。

塔っぽい建物の1階部分で、小窓があって、そこから覗くんだけど、
普通の4畳半ぐらいの部屋で、まわりからも背中が見える。

ふたりとも、着物姿。
紺色の着物で寝た状態の中年ぐらいのおじさんと、
うぐいす色の着物で白髪頭のおばあちゃんが正座してるのが見える。

ミイラって言ってたのに、
生きてる人みたいに、ふっくらしてる。

並びながら見てたら、
正座しているミイラの肩が動いた。

「い、いま、動きましたよね?」 なんて、となりの人に話しかける。

順番がまわってきて、ミイラ夫婦の正面へ。

正座してるおばあちゃんは、
八つ墓村の小梅さん小竹さんみたいな顔だった。

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ここで、いったん目が覚めた。
やだぁ、へんな夢みちゃったーと思う。

なんだかカラダが動かなくて、ちゃむの寝息を聞きつつ、
トイレ行きたいけど、なんだか怖いし、
まだ目覚ましも鳴ってないし、外も暗いし、
無理やり寝ることにする。

無理やり寝たら、
夢の続きが始まってしまった・・・

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また、鐘楼の前。

屋根裏へ上がってみましょう、という話になっている。
やだよぅ、と思いつつ、まわりに従う。

どきどきしながら、天井をあけると真っ暗。
はしごみたいな急な階段をかけて、みんな登っていく。

お城みたいに、登るとまたはしご、登るとまたはしご。

ほこりっぽいから、やめて降りることにする。
降りると、そこに広い土間がある。

「どうも」

なんて、急に話しかけられて挨拶すると、
擦り切れたようなジャージを着た、おじさんが。

顔がむらさき色。
この人、死んでる!! と思う。

正座してたおばあちゃんも、猫背で立ってる。

この鐘楼は、死者の世界とつながってて、
死者のみなさんが出てきちゃうから、閉じ込めなくちゃ! と思う。

急いで走って、外へ出ようとすると、
むらさき色の顔したおじさんが、追いかけてくる。

急いで! 急いで!!

バタバタ走ってると、
遠くから、ピピピーピピピーと音が・・・

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ピピピーは、
充電池が切れた、ダンナの携帯の音だった。

いい加減に機種変更しなよー、と言ってたダンナの携帯が、
呼び戻してくれた。

助かったよ・・・ ありがとう。


なんでこんな夢みちゃったんだろ?
と、考えてて、

関連があるとすると、

土曜日に立ち読みした本に、
徳川家重の墓の発掘に関することが書かれていて、

男性にはめずらしい正座姿だった、という記述があったことかなぁ。

恐るべし、潜在意識。

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コメント

すごいですねえ。
なにがって、夢の続きをみられること。

もしかして、フルカラーじゃないですか?

ウチの家族はみなそうで(T_T)

投稿: よんざえもん | 2009.02.09 23:35

フルカラー、音あり、感触ありです。

夢のなかの音にびっくりして、
目が覚めたことがあります(笑)

続きものも、たまにあって、
別の日に続きをみたり、同じ場所の夢をみたり、
関連シリーズものもあるんです。

投稿: あたし | 2009.02.10 08:56

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