« 帆船二隻 | トップページ | 三連休初日 »

剱岳 点の記

Tsurugidake

点の記、とは、
三等三角点設置と測量の記録を記した日記のこと。

信仰の山、立山。
そのなかでも、もっとも危険な山といわれる剱岳。

頂をめざした、測量士さんたちの物語。

とにかく、景色がすばらしい。
この映画見に行った人は、ほとんど景色目当てでしょう。

剱岳は登ったことありません。っていうか無理でしょ。
扇沢から室堂までは、アルペンルートで行きましたが。

父から、よく話しを聞きました。
カニノタテバイとか、ヨコバイとか。


物語はほぼ実話。

山頂で見つかった修験者の杖先は、
重要文化財として立山博物館に保管されているそうです。

それにしても、軍の態度、評価ってあんまりよね。
もともと、目的も戦争のためだったわけで。

スタートから、ちょっとがっかりでした。
しかたのない時代背景なのでしょうね。


登山、という面から見れば、大成功。
でも、本来の目的は果たせてないのです。

そのせいか、なんだか見終わってスッキリしない。
そのへん、ぶれちゃった感ありました。


とにかく、
景色を楽しむなら、とてもいい画像。

はぁ~、山、見たいよー、と思ってしまった。
絶対もう歩けないけど。


アルペンルート、挑戦する??

階段いっぱいなのよねー。車イス厳しい。
オトナが大勢いれば、どうにかなるかなー。

って、車イス問題の前に、あたしが乗り物酔いだ。



劒岳〈点の記〉新版



剱岳に三角点を!


北海道で、大規模遭難がありました。
50代、60代のパーティーで、亡くなった方は10名。

この映画の公開を知って、
いちばん気になったのは、剱岳への登山客が増えることでした。

映画を見に来ていたのは、ほとんど50代、60代。
シアター内の薄暗い階段でよろけている人、3人目撃しました。

この夏、ちょっと心配です。

|

« 帆船二隻 | トップページ | 三連休初日 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 帆船二隻 | トップページ | 三連休初日 »