« お気に入りの宿 はしご予定 | トップページ | 源平小菊 »

告白

Kokuhaku

難しい。

エンターテイメント作品なんだから、
もっと気軽にみることだってできるんだろうけど、

そうもいかないのは、
じぶんが母親で、子どもでもあるから、か。


ひとことで言えば、
「母親」という病の物語。

症状は、
愛情の仮面をかぶった、依存、孤独、狂気。
 
 

原作は、湊かなえの小説「告白」。


監督は、中島哲也。
下妻物語、嫌われ松子の一生、パコと魔法の絵本。

代表作、3作のどれも見てますが、
映像が特徴的なのです。

今回も、とにかく美しい映像。
雨、人、飛び散る血さえ、どれも美的。

その美しさが、余計に狂気を増大させていて。


おもしろかったねー、とか、
ありえないよね、とか、
こわいね・・・、とか、

そういう感想は、ぜんぶ違うと思う。


まとまらないので、
もうちょっと考えて、また書き足すかも。

とりあえず、アップで。

|

« お気に入りの宿 はしご予定 | トップページ | 源平小菊 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

原作本読みました。
鳥肌が立つほど、読むのが怖い部分もあり・・・。
でも最後まで読みました。
映画化されるとは・・・。

母親 という病かぁ
なるほどと思いました

最近、わたしを悩ませている「葛藤」も
母親 という病からかもしれません

投稿: こっこ | 2010.06.11 11:09

原作読んだのねー!

映像もかなりショッキングなものが多くて、
R15+指定になってます。

ただね、誰の中にも潜んでる、
ダークサイドだと思うよ。

葛藤、話ききますわよ。

こっこさん、すっごくがんばってるのに、
何も力になれないし。

いつでも呼び出してー。

投稿: あたし | 2010.06.11 18:50

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« お気に入りの宿 はしご予定 | トップページ | 源平小菊 »