ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
ハードカバーのUS版原書を持ってて、
ざざーっと読んだだけなので、
まぁ結末とか、
誰が死んじゃうとかは、わかってるんですが、
映像になるとやっぱり。
苦しい。厳しい。
そしてここにきてあらためて、
これだけの物語をつむいできた、
J.K.ローリングのすごさを感じます。
はぁ・・・
これがライターの頭の中なんだ。
あたしの頭のなかは、
なんてキャパがせまいんだろう。
なんて、ストーリーに関係ないこと考えてました。
死の秘宝が出てくる、3兄弟の話、
切り絵風のアニメーションになってて、なかなかすごかった。
「死」ってなんだろう、
「死」をもっと身近な事実として、ちゃんと考えよう、
そんなテーマも感じました。
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