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阪急電車 片道15分の奇跡

Hankyu

ちょっと前に、ボクらの時代っていう対談番組に、
湊かなえ、有川浩、万城目学が出ててね、

それぞれ原作が、
映画になったよ、って宣伝だったんだけど、

作家3人の個性がものすごかった。

それで、3人の、
告白は見たし、あと、阪急電車、プリンセストヨトミ、

どっちも見たいなー、と思ってたのでした。


8時50分なんて早朝から「抱きたいカンケイ」を見て、
出てきたら、ちょうど時間がよかった。

お昼ちょっとすぎまでに、もう1本みられるじゃーん、
というわけで、セレクト。

1日に2本もみちゃうなんて、
どれだけ飢えてんだ?? って思いつつ、

見られるときに、見ておかなくちゃね。
 
 

関西方面には、まったく疎くて、
京都と大阪しか行ったことなくて、

それも、大阪なんて、
会社員時代の遊び出張だし、

阪急電車の走ってる場所も、その土地の持つ雰囲気も、
まったく無知のままで、みたのですが、

なんともタイムリーでした。
我ながら、びっくりのタイミング。


阪急電車の乗客たちが、
それぞれのストーリーを交差させつつ、

人と人とのふれあいをつうじて、
過去から決別して、自分の足で歩きだす。


中谷美紀、めちゃめちゃきれいだった。
強そうに見えるけど、ほんとは・・・的なのも、はまり役。

オトコがダメよ、どう考えても。
寝とられて、運がよかった。うんうん。


あと、ほんとのほんとにちょい役なんだけど、
相武紗季がよかった!


年齢問わず、女性たちがみんな、
それぞれ、前を向いて歩き出せてよかった。

それだけでも、見た意味があった。


やっぱりさ、
ちゃんと自分の足で歩かなきゃダメだね。

どんな立場でも、ね。


・・・


ここからは、作品とはほとんど関連のない、
かなりな愚痴なんだけどね。


それにしても、
オンナって、やっかいだね。


ほんとに、
どこまでもどこまでも、やっかいだね。

感情をさらけだすのも、
ウチに秘めるのも、どっちも迷惑よ。

っていうか、普通だったら、どっちも無視よね。
勝手にしなさい、って範囲よ。


たとえば組織のなかで、そんなこと普通しないでしょ。

思ったことをすぐに口にして、
感情的になってる時点で、おかしいでしょ。

子どもか?

そんなオトナ、通用しないし。

社会に相手にされずに消える人たちよ。
フツウだったら。


でも、
最近、多すぎない? そういうオンナ。

あたしのまわりだけ??


モノゴトっていうのはさ、
問題提起と解決の繰り返しなわけよ。

問題っていうのは、起こるのが当たり前でしょ。
そうじゃなきゃ、進歩も改善もないんだから。

問題、っていうのは、文句じゃないのよ。
解決、っていうのは、押しつけじゃないのよ。

なんでもっと、フツウにできないんだ?

組織なんだから、
なんでもまわりをみながら、調整するのよ。

見まわして、把握して、
疑問があったら納得できる材料を探すでしょ。

なんだか、みんなどれもできてない。

自己主張方法の勘違い。
感情のコントロール不足。
コミュニケーション力の欠如。

自分の正義を貫くためだったら、
まわりを混乱させてもいいのか?

びっくりだ。

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