ジュリエットからの手紙

ロミオとジュリエットの舞台となった街。

イタリア・ヴェローナにある、ジュリエットの家。
恋の悩みをジュリエットにうちあける手紙がいっぱいの壁。

ジュリエットの秘書たちは、実在していて、
ほんとうに返事がもらえるそうです。

これ見て、ヴェローナへ行く人多いんだろうな～

「アリタリア航空の株を買え」

編集長の言葉に、納得。
　
　

とにかく、クレアがすばらしい！！

50年前の愛を求めて、
すぐにイタリアにやってくる行動力。

指輪も大切に持っていたわけだし。

歩んでいた別の人生は、もう幕が下りていて、
次のストーリーを探していたのかもしれない。

ソフィとヴィクターはねー、
あれって、最初からダメだったってことだよ。

ライターになりたいソフィ。
ヴィクター、めちゃめちゃネタもってると思うんですけど。

イタリア料理の素材、ワイン、チーズ、
どれも書いたら絶対に魅力的な素材だった。

でも、それは、
書きたいって思えないっていうのが、ちょっとねー。

ライターとして、どうでしょ？

まぁ、いいです。

What iｆ ○○○ ？

って、つい考えちゃうけど、

後悔しないための行動は、やっぱり大切。
遅すぎることなんて、ないんです。

大好きだよ、ハッピーエンド。