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TDRに学ぶ

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もう1年ぐらい行ってないTDL。


昨日の夜、フジテレビの軽い報道番組で、
地震の日のTDRを特集していた。

あの日のTDRは、震度5強。

うちとおなじだ。


電車が止まり、パーキングが液状化し、
陸の孤島と化したTDRで、2万人もの人が一夜をすごしたとか。

その状況を、
多くの人が写真や動画に残していた。


すごいねー、キャスト。


避難訓練は、
ほぼ2日に1回おこなっていて、

さらにキャストが自主的に、
じぶんたちの判断で動くことができる。

続く余震のなかで、
防災頭巾のかわりに巨大なダッフィーのぬいぐるみを配ったり、

軽食代わりに商品のおかしを配ったり、

防寒のために、ゴミ袋や段ボールを配ったり。

座りっぱなしのゲストのために、軽い運動をほどこしたり、

シャンデリアの下にゲストがこないように、自らがシャンデリアの下に立ったり、

ほかにもきっと、
キャストの数だけ、アイデアがあって、実行されていたことだろう。


TDR自体の防災装備もすごくて、
おなかがすいたころには、あたたかいご飯が配られたとか。

非常用にお湯だけでできあがるもので、
ひじきと大豆の炊き込みご飯。

常時、5万人、
3日分の食料が備蓄されているんだって。


さらにすごいのは、
あのTDRが、バックヤードにまでゲストを入れたこと。

すごい決断だったと思う。

個々の対応、
組織としての備え、判断、

どれもすばらしい。


なんかね、最近、

あまりに商業主義に走りすぎてて、

キャラグッズの売り方とか、完成度とか、
残念な気分になってたんだけど、

一気に見直した。

また行きたい。
そう思った人、たくさんいるんだろうなー。


戦略として、大成功。

さすが、ディズニーマジック。

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