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奇跡

Kiseki

和製スタンドバイミー。

確かに。

スタンドバイミーよりは、規模がちっちゃいけど、
これも、子どもたちの1泊の冒険。


九州新幹線がテーマらしい、とだけ聞いてて、
もっと電車がいっぱい出てくるのかと思ってたら、そうじゃなかった。

なので、鉄道マニアな方々には、ちょっと物足りないかも。

でも、
見るべきところは、そこじゃない。  
  
 

夢を追い求める父、現実を生きる母。

言い争ってばかりだった両親。

兄は、それでも元に戻って欲しいと思い、
弟は、もう戻りたくないと思う。

現実になかなかなじめず、過去を取り戻したい兄。
厳しい環境のなかでも、楽しみを見つける弟。

家庭環境や個性もそれぞれの子どもたち。
取り囲むオトナたちもまた、いい。

キャストも豪華だ。


福岡と鹿児島に離れて暮らす兄弟が、
すっごく仲がいいの。

離れて暮らしてるから、なのかな。
でも、ずっと仲良しだったみたいな雰囲気。

ああやって、ふつうはいろいろ話するのかな。
兄弟だから? 姉妹だったら?


子どもって、みんなあんな風に、
オトナにナイショで、ウソついたりして、冒険するのかな。

あたしは、ぜんぜんしなてこなかったなー。

いいこと、わるいことの判断が、大人目線だったんだ。
子どもは、ほんとはそれじゃいけないのにね。

だから、子どものころも、学生時代にも、
やり残したこと、いっぱいあるような気がするのよ。

楽しかった記憶のひとつも掘り出せない。


ちゃむには、たくさん冒険させてあげたいなー。

友だちと計画して、ここを飛び出すことはできないけど、
それでも経験できることは、きっとある。

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