ゴーストライター
ストーリーは、謎解きサスペンス。
画がずーっと暗くて、ずっしり重いの。
アメリカのとある島、という設定だけど、
どう見てもアメリカの色じゃない。
音楽は、フランス映画っぽい。
フランス、ドイツ、イギリスの3カ国共同制作ですって。
ヨーロッパのアメリカへの感情って、
もしかしてこういうものなのか?と思ったり。
考えてみたことなかったなー。
もしかして、
アメリカでは公開されてないかも。
さらにすごい。
それにしても、
CIAって、コワイね。
裏だらけなんだね。
何も信用できないのは、日本も同じか。
イーライおじいちゃんが、ちょい役で出てた!
95歳だってよ。ウォール・ストリートのときより元気に見えた。
ラストがねー、
え?はぁ?そうくる? そっかー、って感じ。
そんな落ち。
徹底的な批判、悪意を感じます。
後味、悪すぎ。
お口直しが必要です。
| 固定リンク
« メリメリと音がした | トップページ | 大荒れです »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- クリストファー・プラマー(2021.02.06)
- ペンションメッツァ(2021.01.25)
- 逃げ恥 新春スペシャル(2021.01.03)
- 2020年にみた映画(2020.12.26)
- 【映画】ネクスト・ドリーム ふたりで叶える夢(2020.12.16)
コメント