« 京都 和久傳 | トップページ | こんな立位も »

はやぶさ HAYABUSA

Hayabusa

これ、
劇場で繰り返し予告みただけで泣いてました。

なので、今回は本気で泣きに行ってきました。

探査機はやぶさの帰還、
宇宙技術の場でありながら、まるで人間ドラマ。

ちょっと長いですが、
たくさんの子どもに見てもらいたい作品です。

宇宙って、すごいね。
技術って、すごいよ。
 
 

はやぶさのカプセルが帰還し、
大気圏突入で燃え尽きたあの日、

NASA TV の中継とか、夢中で見てました。
きれいだった。

でも、せつなかった。

最後に地球を見せてあげよう、って、
はやぶさにミッションが与えられるんですよね。

覚えてますか?
途切れた地球の写真。

Img01


はやぶさを扱った映画、
あと2作品、公開されるんですが、

これがもっとも事実に忠実につくられているとか。

はやぶさの軌跡については、
はやぶさ君の冒険日誌を見てね。

ちなみに、この冒険日誌を書いた人が、
竹内結子のモデルになってるみたい。

テレビですっかりおなじみになった川口先生は、
川渕先生として佐野史郎が演じてます。似てます。


専門用語が多くて、理論の解説とか多くて、
ちょっとむずかしいって思っちゃうかもしれませんが、

あたし、こういうの大好き。

サンプルリターンのシステムとか、スイングバイとか、
ぐいぐい引き込まれます。


打ち上げから帰還までが、7年。
そのまえの構想から入れたら、数十年。

多くの技術者、科学者が知恵をしぼって、
人生をかけてこのプロジェクトに打ち込んできて、

そして結果へたどりつく。
よくてもわるくても、ね。


こういう場って、宇宙開発だけじゃないんですよ。

1F、福島第一原子力発電所だって、同じなんです。
みんな、それに気づいてね。


100705ihi

はやぶさのカプセルが帰還した少しあとに掲載された、
新聞の全面広告。

これよかったよねー。
広告の賞をもらったらしいです。

ちなみに親会社は、元勤務先。
あたしが所属してたのは、宇宙部門じゃないですが。

「技術をもって社会に貢献する」がモットーでした。
社会に貢献するには、あたしの頭が足りずに離脱です。

重工メーカーなら、大きなプロジェクトに携われる!って思って、
入ったんだけど、

大きなことをするには、じぶんのキャパも大きくないとダメなのだよ。
入る前に気づけよ、あたし。


子どもたち、この映画をみて、
未来にむけて、たくさん勉強してください。

知識はじぶんを助け、社会を助け、未来をひらきます。

|

« 京都 和久傳 | トップページ | こんな立位も »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 京都 和久傳 | トップページ | こんな立位も »