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こんな立位も

Dsc01444

本日、療育センターで理学療法。
このタイプは、初めてだよね。


一般的なプロンボード(立位台)は、
前から支えるタイプが多いんです。

足からお腹ぐらいまで、
前面から寄りかかるようにして支えるの。


これは、寝ている状態でベルトして、
起き上がらせてました。

ちゃむさん用に作ったの?って思っちゃうほど、
ジャストサイズだよ。


テーブルはあるものの、前面がフリーなので、
ちょっと心もとない感じがするかもしれないけど、

それだけ、じぶんで
しっかり立たなきゃ、って感じられそう。


それにしても、
立たせると大きいわ~
 
 

そうそう、
今日は学校で進路の懇談会もあったんです。

進路担当の先生から、
最新情報をいろいろ教えていただいて。


ちゃむさんの学校生活も折り返し。

将来へ向けての準備もしないとね。


卒業後のために、やらなきゃいけないこと。

子どもの準備としては、

 ●待つことに慣れる

   学校はマンツーマンあるいは子ども2人に先生1人以上。
   卒業後は利用者さん6人に対して支援者1名ぐらいだって。
   何ごとも順番待ち。落ち着いて待っていられること。
   あれして、これして、って自己主張が強すぎるのもダメ。

 ●いろいろな人からの支援(介助)に慣れる

   たとえば食事だと、決まった先生としかご飯は食べないコ、
   けっこういるんですよ。親も同じ人からの介助を求めたりね。
   卒業後はそんなこと言ってられないので、
   どんな人のどんな食べさせ方でも食べられるように。
   食事だけでなく、あらゆる生活場面で。


親の準備としては、

 ●送迎手段を確保する

   学校だったら、当然のようにスクールバスに乗ってるけど、
   卒業後は圧倒的に送迎手段が不足してる。
   だから、親は車で送迎するつもりで準備しなさい、と。
   まぁ、これは問題ないな。今のところ。
   老いても毎日、車の運転してるだろうな。ボケるまで。
   危ない、とか言ってられないワケよ。


最近、ダンナのほうも、あたしのほうも、
どっちの親も車を手放したんですよ。

もう年齢的に乗らないから、って。

うらやましかったなー。
あたしにはやってこない未来だ。


あと、
やっぱり、行き先は不足してる。

新しい施設ができたって、すぐにいっぱいになっちゃう。

子どもの生活の場は、
親がつくらないとダメだってよぅ。

作業所の立ち上げ、
もうそういう時代じゃないと思ってたんだけどなぁ。

行政は、手は貸してくれるかもしれないけど、
先に立っては、何もしてくれない。

文句ばっかり言ってないで、
要求ばっかりしてないで、

親は一生、
頭と体を動かせ、ってことか。


進路の懇談会。
毎年のことながら、希望のあるいい話はないねぇ。

卒業後がコワイ。

幸せに暮らせるのは、
学校にいられる残り6年なのかなぁ。

ますます他人の自由が憎くなる。

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コメント

先日の委員会のあと、雑談してたんですが、
同様の心配をみんなでしてました。

結局、親が、行き場所を作りなさいってことなのよね~。
親が送迎するつもりでいないと、送迎車が絶対あると思ってはダメなんだね~。

などなど、あまり明るくない話もしてました・・・。

子どもが卒業する頃、どんな社会になっているのでしょうか。

投稿: えつこ | 2011.11.23 14:30

社会政策も福祉制度も、
1年先でさえ、どうなってるかわからないもんね。。。

そもそも、
親ががんばらなきゃいけない、とか、
ボランティアに頼らなきゃいけないとか、

そんなんじゃ、何の対策にもなってない!

投稿: あたし | 2011.11.23 17:59

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