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普通に生きる

Ikiru


先月、気になる映画、って投稿していた作品。
上映開始日を、すっかりわすれてました^^;

きのう学校で割引券をみつけて、あわてて伊勢佐木町のミニシアターへ。

1日1回、お昼だけの上映、

こういう性質のドキュメンタリーなので、
みる人も限られてるだろうし、

この機会を逃したら、見れずに終わっちゃいます。


で、窓口で割引券を出したら、
「あのー、今日はレディースデイなので。。。」と。

割引で見るより、
レディース料金のほうが安いのですよ。

顔から火がでるわ。。。


まずは、ダイジェスト版をご覧くださいませ。


もう、
これがすべてです。

親が考えてることは、ほんと同じ。

死んじゃおうか、とか、そういうのも。

あたしも、ちゃむさんが成人を迎えるころになったら、
やっと考えなくなるんだろうか。


横浜だと、

社会福祉法人 訪問の家 とか、
社会福祉法人 キャマラード とかが同じタイプだね。

立ち上げの代表の方、もちろん当事者の親、
市議会議員にもなって、子どもたちのことに奔走してました。

このドキュメンタリー制作も、本来は、
障害者の実情を知らない議員たちに、知ってもらうのが目的だったとか。

使えますよ。この映画。

あたしみたいな親とか、福祉関係者だけじゃなくて、
まったく縁のない人たちに、見てもらわなくちゃ。


親が地方自治を動かす。

そのぐらいのパワーが必要。

そのぐらいの負担が、
親には強いられちゃうってことでもありますが。

そのあたりが、
親が立ち上げることの不安なんです。

親が先頭にたって、法人運営とか、
親の会で支えて、っていうことをやってると、

結局、死ぬまで安心できないんじゃないだろうか。

引きついでくれる人を育てる、って課題が、
大きすぎると思うのよ。


きのうね、
中学部の就学面談のあと、

このままこの環境で中学部、高等部とすすんで、
地域で作業所に入って、そのあとずっと、

っていう未来が、
突然めちゃめちゃ不安になっちゃって。

好きな山の見えるところで、
自然いっぱいのところで、のびのびできるところで、

思いっきり深呼吸できそうなところで、

この先を考え直したほうがいいんじゃないだろうか、
なんて思っちゃって、

地方の特別支援学校をあちこち検索してました。

まぁ、実際の状況は最善とはいえず、
どこに行っても同じなんだろうな、って結論にたどりついたんだけど、

富士市、富士宮市から見える、
雄大な富士山の姿は、まぶしかったです。


自然か、って言ったら違うかもしれないけど、
うちの近くには、横浜港があるじゃないか。

海に向かって深呼吸。

学校帰りのちゃむさんと、大さん橋へ行ってきました。

20120125

信号旗の意味は「安全な航行を祈る」。

ちゃむのこれからが、
安全な航行でありますように。


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コメント

昨日、中学部の面談の記事がアップされていなかったからちょっと気になっていたんだ。
そういうことだったんだね。
御殿場をドライブしてて、たまたま支援学校があったんだよね。
私も意味なく、「なんだか 広々としてて 大きな学校で駐車場もどーんと広くて おおらかだなぁ〜」 って思ったことがありました。

ジャック&ベティでやってた?


投稿: keikei | 2012.01.25 19:23

面談はそつなくこなしたつもりだったんだけど、
学校を出た途端に、ものすごい疲労感で^^;
前記事のような、マイナスループにはまっちゃったのでした。

誰も知らないところへ逃げたい、っていう発想だったと思う。
御殿場特別支援学校、検索しました(笑)
写真を見た感じでは、ほとんどが知的の子っぽい。

シアターは、イセザキモールの横浜ニューテアトルでした。
偶然、りえちゃんに会ったんだよ!
びっくりよ~

投稿: あたし | 2012.01.25 20:32

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