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肌身離さず

20121107

さてさて、先週の木曜日のこと。

ここにもちょっと書きましたが、
車でコワい思いをしました。

あれからいろいろ試してみて、

キーレスエントリー車の人は、
みんなやっちゃう可能性があるなーと思うので、

詳しく書いておきます。


トラブルは、車のキーでした。

先週木曜日は、
ちゃむさんのNEW車イスの納車で、

学校を早退したのです。

ちゃむさんを教室に迎えにいって、
学校の駐車場でセレナくんのエンジンかけて、

福祉車両なのでスロープ出して、
車イスごとちゃむさんを乗せて固定して、

自分も乗ろうとしたら、ドアが開かない。
どのドアも開かない。がちゃがちゃやっても開かない。


ドア全部、ロックされてる!!


キーはバッグに入れたまま、助手席に置いたんです。
だって、キーが車内にないとエンジンがかからないからね。

エンジンかかった状態なのに、
なぜかドアがロックされちゃった?!

これ、
再現できないかと、あれこれ試してみました。

エンジンがかかった状態では、
リモコンキーは動きませんでした。

ということは、
キーそのものが動いちゃったのではなく、

車についてるキーのセンサーが、
ロックしちゃった、ということになります。

誤動作なのですよ。


あとから、
いろいろ思い出してみたところ、

前にも何度か、勝手にキーがロックされてて、

エンジンかけたのに、なんで閉まってるんだろ?って
思ったことがあったんですよ。

そのときは、キーは手に持ってたので、
自分で閉めちゃったのかな?って疑問に思わなかったのですが、

エンジンかかってたら、リモコンキーでは閉まらないので、
あれも誤動作だったのかも。


不幸中の幸いだったのが、場所が学校だったことと、
エンジン&エアコンかけてあったこと。

事務室に駆け込んで、事情を説明して、
副校長先生はじめ先生方と事務員さんに助けてもらって、

JAFを呼んで対応してもらうまで、
どうにか乗り切れました。

車中のちゃむさんは、ちょっぴり不安そうな顔してましたが、
どうにか泣かずに乗り切りました。

車中に、お気に入りのJAZZが流れてたのもよかった。


JAFさんに聞いたところ、
キーの誤動作による閉じ込みの対応、けっこう多いそうです。

障害のある子どもが乗ってます!!って知らせてあったので、
JAFさんの到着がものすごーく早かったのも感謝。

予約の時間に遅れちゃったものの、
NEW車イスも、無事に受け取って帰れたのでした。


助けてくださったみなさんに感謝。

ほんとうにありがとうございました。


キーレスエントリーの車って、
リモコンキーをバッグに入れっぱなしで、

ぽいって車内に置いちゃうこと多いと思うんです。

福祉車両でスロープを操作するならなおさら。

女性の洋服ってポケットない場合が多いし、
手に持ってたら、車イスの固定なんかできないもん。


JAFの方には、
「肌身離さず持っててくださいねー」って言われちゃいました。

なので、キーは2個持ちして、

ちゃむさんを固定するときは、
キーひとつは首から下げることにしました。

キーが車内と車外にひとつずつあると、
エラーになってロックされないので。


ちゃむさんとの生活では、車は必需品。

移動する機械としての危険は、
もちろんあるけど、

鍵がかかっちゃう箱としての危険も感じた事件でした。

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