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のぼうの城

Nobou

ほんとうは、
昨年秋に公開の予定だったんですよね。

震災の影響で、公開が延期されてました。

戦法が水攻めなんですよ。
震災のときの津波の映像と重なって見えちゃう。

水攻めシーンを見ながら、
やっぱり思い出しました。

黒い大きな波が家を飲み込むんです。

再編集したらしいですが、
それでもやっぱり。

でもこれが、
史実を再現したストーリーなのです。


そうなのよ、
これ、ほんとうにあった話なのね。

舞台はいまの埼玉県行田市。

エンドロールのときに、
いまの忍城跡がどうなってるか、映像が流れます。

地名や史跡として残ってる場所も、
あちこちにあるらしく。

いまも水に恵まれた稲作の地なのね。


さて、のぼう様。

大河ドラマ「篤姫」の徳川家斉っぽい。
うつけのようで実は才がある。

萬斎さん、はまってます。
合点か、合点だ!って踊っちゃってた。

あとね、三成よ。
上地くん、いいじゃないですか!
石田三成のあやうさ、光ってました。

あとはね、ぐっさんがちょっと漫画っぽかった。
顔つくりすぎ。


そして、
甲斐姫。榮倉奈々ちゃん。

予告編を見たときに、
あたしの中では榮倉奈々ちゃんがダメダメで、

台詞回しとか、カツラとか、ダメダメだろー、
って思ってたんです。

見に行くの止めようかと思ったぐらい^^;

でもね、なんだか切なかった。
幸せにしてあげてよー!って感情移入。

おまけにいろいろ調べていたら、

甲斐姫って、
北鎌倉の東慶寺に所縁のある人だったのよ!!

忍城開城のあと、
秀吉の側室になるところまでは映画でも描かれてますが、

大坂夏の陣のあと天秀尼の養育係として、
東慶寺に入ったらしいのです。

天秀尼といえば、
秀頼の子どもで、東慶寺二十世。

この人です。
http://www.tokeiji.com/history/tenshu-ni/

ってことは、もしかして甲斐姫は、
最期のときを東慶寺ですごしたのかも?

ものすごーく親近感わいちゃって。
もちろん、諸説あるようですが。


成功の秘訣は、人材。
金よりも権力よりも、人とのつながり。

それは、あの時代も今も同じか。

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