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ドラマ

Pc118598

じぶんのまわりにドラマが起こったら、

それはそれで、
かなり厄介な事だと思う。

日常は非日常を求め、
非日常は日常にあこがれる。

非日常への慣れは、
感覚を狂わせてエスカレートする。


そもそも、
第三者的な視点から覗き見したら、

もうドラマのなかにいるんだろうな。

その状況に慣れてしまっただけ。


それでも、
何もないよりは、なにかあったほうがいいと、

退屈しのぎに考える。


起こらないなら、
起こしてしまえばいい。

そうやって狂気は生まれる。


現実に狂気を生まないために、
架空の物語が存在し、誰かがそれを書く。

書き手は、
架空の物語のなかに狂気を生み育てていくことで、

自分の欲求を見たし、
誰かの狂気をもねじ伏せる。


夢や希望や未来を求めるのに疲れたら、
狂気を書き綴ればいい。

みーんな吐き出せば、きっと、
また夢や希望や未来を受け入れる、

余地ができるから。

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