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information shortfall

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テレビ観ながら、本読みながら、

傍らにいつもiPadかiPhoneがあって、
あるいは仕事PCはダイニングにあるので、

気になったことはすぐに調べる習慣がついてる。

調べたところで、
それそのものが知識になるわけではなく、

興味を広げる手助けになるぐらいのものですが。

必要ならば、さらに突っ込んで調べるし、
それをもとに考えて、何らかの結論を導くよね。

あたしの場合は、
それが仕事だったりもするんだけど。

たとえばネットは、
便利で簡単なその手段のひとつにすぎないわけです。

それでも使えないよりは、使えたほうがいい。

20年も使ってますから、そう深く思います。


情報弱者、という言葉がよく言われます。
information shortfall

PCやネットの利用が困難で、情報収集&活用ができず、
情報の不足した状態におかれてしまう人のこと。

もちろん、ネットにあがってる情報の
すべてが正しいわけではなく、

それを判断する力も含めて、
持ってない人、ということだろうね。


弱者だから、助けなくちゃいけない。
一般的にはそう考えられてるのでしょうか。


それじゃ、何をすればいい?


情報弱者の多くは、
物理的に不可能なケースを指すんだろうけど、

心理的に不可能、という場合もあるんじゃないかな。


心理的に不可能、というケースは、
ココロの動いていない人。

何らかの情報が欲しいと思えば、
ココロが揺れるでしょ?

でも揺れるぐらいじゃ不足な人がたくさんいる。

提供する側からみれば揺らすぐらいのことは、
けっこう簡単なんだけど、

動かすっていうのは、
さらに踏み込まないといけない。


ココロが動けば、行動できる。

そのときに情報収集の手段を持っていなくても、
自力で開拓できるだけのインフラは、

いまの日本にはいくらでもあるんじゃないのか?

本当に知りたいならば、
本当に必要ならば、集められると思うのです。

欲しいと言いつつ集めない人、っていうのは、
できないことにあれこれ理由付けをして、
誰かや何かのせいにするでしょ。

ねぇ、あたしって、かわいそうでしょ? ってね。


それじゃ、
情報をあれこれ届けてあげればいいの?

それも違うと思うんだよなー。

情報ってのは、欲しい人が引き寄せるもの。

ココロが動いてない人に情報だけを届けても、
いらないものが増えるだけ。

あるいは、良心が、
いつか役立つと思って、そばに置いておかせるかもしれない。

でもさ、
いつか役立つ、っていうのは、

いつか着られると思ってタンスのこやしになってる、
時代遅れの洋服といっしょだよね。


情報弱者に必要なことは、
情報そのものを届けることではなく、

ココロが動いて情報を引き寄せたいと思ったときに、
引き寄せられるだけの、

手段に関する知識と訓練だな。


でもこれも、ココロが動いてななければ、

情報そのものと同じように、
タンスのこやしになるんだよねー。


堂々巡りだわ。


アクセス解析をみてるとね、

欲しいと思って行動する人は、
ちゃんとたどりついて、情報を引き寄せてるよ。

じぶんもそうやって引き寄せてきたからね。

誰かが引き寄せられるように、
ちゃむのことやら何やら、ネットにじゃんじゃん書いてるわけで。

それをココロの動いてない人に話しても、
なにそれあなたってヒマ人ね、って思われるのといっしょだ。


そもそも情報って、
そんなにたくさん必要だろうか?

あったら便利なものは、なくても別に構わなくて、
そのうち邪魔になったりするでしょ。

電話帳、便利ですよ、ってもらっても、
邪魔なのといっしょで。

便利なことが正しいわけじゃないし、
それを知ってるのがエライわけじゃない。


やっぱり堂々巡りだわ。


なんだか支離滅裂だけど、
考えてたことのとりあえずのまとめとして。

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