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モネ・ゲーム

Monetgame

印象派を代表する画家、モネ。

「積みわら」という作品の、
贋作詐欺のお話。


登場するのは、
「積みわらー夜明けー」と「積みわらー夕暮れー」なのですが、

どっちもウソなんだって!!

ふーん、そういう作品があるんだー、って、
信じ込んで帰ってきちゃった。。。

さっき調べてびっくり。

そんな作品は存在しないのだ。


確かに「積みわら」はシリーズ作品で、
いろんなタイトルのものがあるのですが、

夜明けと夕暮れは、
この映画用に創ったものなのだとか。

すっかりだまされちゃったよ ┐(´-`)┌

さすが、贋作詐欺。


さて、
コリン・ファース、アラン・リックマン、
スタンリー・トゥッチ、トム・コートネイ、

これにキャメロン・ディアスで、
とってもコメディ。

トム・コートネイ、
この前に見た「カルテット!」にも出演してました。
帽子にメガネで、わかんなかったよ。


コリン・ファースが、なんとも冴えない。

ボスから嫌われてて、
めちゃめちゃな扱いをされてて、

それが原因で詐欺を企てるのですが、

どうやらそれって、妄想?

そもそも
ストーリーが妄想からスタート。

最初に詐欺のプランを妄想で紹介してくれるんだけど、

妄想そのものが、
すでにだましのテクニックだった。

見せてくれた妄想の通りに進むんだと思ってて、
その通りにいかないからハラハラしちゃう、

ってだけじゃなく、

その裏で、もうひとひねりがあって、
あれ!!そうだったのね!っていうラストの展開。

ってことは、冴えないオトコっていうのも、
だましのテクニックだったのか?


最後に「なるほど!」って思わせる脚本は
よくできてる。

でもね、
でた、まただよ、日本人の描かれ方が (-_-)

ビジネスにおいての日本人のイメージも、
ああいう扱いなのね。。。

あの通訳、ちょーうざいし。

取引相手も、
バカにされてるのに、バカにした態度。

絶対にお友だちにはなりたくないし、
本音の話なんてしたくないよね (>_<)

まぁ、最後にちょっと救いがありましたが。

お気楽なコメディとして見るには、
日本人の扱いにうんざりでした。


注目すべきは、
ヌーディストなアラン・リックマン??


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