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華麗なるギャツビー

Gatsby_wallpaper

原作がとにかく有名で名作と言われてるし、

映画化は何度も。
ロバート・レッドフォード版が1974年。

みてないけど。


舞台は1920年代のニューヨーク。

第一次世界大戦後、禁酒法、経済の大繁栄、
そしてその闇。


The Great Gatsby が原題。

このThe Great の部分が、
華麗なる、なんてことばじゃ表現しきれてない。


前半のきらびやかなパーティーシーンと、
デイジーと再会してからの落ちっぷりが対照的。

夢は、かなう前のほうが美しいのだよ。


とにかく
パーティーシーンがすごいです。

にぎやか、っていうより、クレイジー。

音楽は
現代的なテイストが取り入れられていて、

時代を考えると
若干の違和感がありますが、

だからいいんじゃん♪ ってノリ。


でも、
彼の登場シーンには、少々失笑。

あの笑顔、すごすぎる。。。


5年ですよ。
貧乏軍人が、あそこまで成り上がる。

5年って長い?
すっごく短いよね。

5年で闇の世界にどっぷり浸かって、
巨額の富を手に入れて、

それがすべてデイジーのため、って ┐(´-`)┌

愛なんて、幻想なのにねぇ。


キャリー・マリガン、
かわいいじゃん、って思ったのよ、最初は。

そのかわいさに、だまされちゃうんだなー。

デイジーちゃん、

うぶな顔して、
結果的にはとんでもないオンナなわけです。

原作のほうが、最後もっとひどいらしいよ。

表現されてないところで、
彼女の葛藤があったかもしれない、って解釈もできるけどさ、

ないない。
リスクより目先の幸せだ。オンナは現実的だもの。


身分の低かったジェイが、
必死で成り上がったようで、結局は成り上がれなかった。

それも、とんでもないお嬢さまのせいで、
がっつり蹴り落とされて、ぜーんぶ失っちゃう。

あああ、なんて切ない。

もぅ、
かわいそうで、痛々しくって。


身代わりになるのが愛?
結局は、金持ちにいいようにされただけじゃん。。。

ジェイだけじゃなく、愛人もね。

愛人マートル、
アイラ・フィッシャーでした。

すっかりビッチな女優に。。。


原作が名作だからといって、
この映画が名作にしあがってるか、というと、

それはないかなー、残念だけど。

でも、
楽しみどころはたくさんあります。

3D版もあるぐらいだから、
映像は迫力満点。

パーティーシーンだけじゃなく、
街とか、お城も。

まぁ、2Dで充分だけどね。

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