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桜木紫乃さんの直木賞受賞作、 Kindleで読みました。
舞台は北海道のラブホテル。
時代を行き来しながら、 様々な物語がそこで生まれます。
生々しいけどね、 どれもものすごく哀しい。
性は生、だけど、 どの性も死んでるんだよ。
哀しいのを紛らわそうとして、 余計に哀しくなってる。
2013.08.13 23:59 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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