大統領の料理人
登場するお料理が、
もう、美味しそうで美味しそうで。
ポルチーニとスクランブルエッグ、
サーモンのファルシ、パイ包み、
トリュフのタルティーヌ、サントノレ。。。
お腹すいてるときに見に行ったら、
絶対にだめ!
お昼食べてから行ってよかった。
葛藤や限界にも打ち当たるけど、
ぶつかっていく様子は爽快。
ムリにその場に留まらず、
新しい挑戦を続ける姿も、美しい。
誰のために作るのか。
その目的が大きいもんねー。
受け入れられて、愛されるだけの才能もある。
敵もいるけど、
ちゃんと味方ができるだけの、人格もある。
彼女の魅力、そのものが、
美味しさへとつながっている。
とにかく、かっこよかった!
でもなんだか、
美味しそう!と、
すごいなぁーで終わっちゃったけど^^;
それにしても、
フランス語ってむずかしいね〜
何を聞いたら、
すんなり耳に入ってくるようになる?
ちょっとでも聞けるようになりたい、と、
フランス映画を見るたびに思う。
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