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あさになったのでまどをあけますよ

Asaninattanode

土曜日、
ほぼ日で「ものが生まれる瞬間フェス」っていう、

クリエイティブな作業をネットで中継する、
楽しい企画を見てました。

飯島奈美さんのお弁当とか、
なかしましほさんのクッキーボックスとか、
タカモリトモコさんのあみぐるみメガネケースとか。


そのひとつで、
荒井良二さんがライブで絵本の原画を描いてたんですよ。

原画って、1枚じゃなく、
新刊絵本の全ページ。その場で創作。

ものすごかった。
描き方のひとつひとつ、手とか紙で生まれる色と線。

描くっていう動作、すべてが考えたのと違った。

ああやって生まれるんだ、って知ったら、
今までの作品も、見る目が変わっちゃう。

出来上がった作品、
1ページ1ページの色あいの美しさ。

感動しちゃって。


「考えてるからはじまらないんだな」ってつぶやいて、
描き始めたそうです。

ああ、何だってそうだね。
考えちゃうんだよ、とりあえず。

とりあえずやってみないと、
脳はやる気にならないらしいし。

動かなきゃだね。
動いてみないと、わかないことだらけだね。


さらに途中で、
よちよち歩きのお子さんと遊んだり、
サッカーボールのリフティングしたり。

短時間でオンオフを繰り返して、
考えを整理してるんです。

ほほー。
おもしろい。


あたらめてもう一度、
じっくり荒井さんの画を見たいなーと思って、

この一冊を選びました。


「あさになったのでまどをあけますよ」

森で、山で、街で、川のほとりで、海辺で、
「あさになったのでまどをあけますよ」が繰り返される。

そして、

「やっぱりぼくはここがすき」を感じる。


居場所です。
いるべき場所じゃなくて、居たい場所。

きのうの映画とつながってるなー。

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