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キャプテン・フィリップス

Captainphillips

実話は強い。

2009年に起こった、
ソマリアの海賊がアメリカの貨物船を襲撃した事件。

海賊に拘束され、
海軍によって救出された船長の手記の映画化。


ソマリアって、どこにあるか知ってますか?

イエメンの対岸、
「アフリカの角」と呼ばれている場所。

そういえばイエメンは、
砂漠でサーモンフィッシング」で覚えたのだ。

Salmon Fishing in the Yemenが、
RICH で LOVE な作品だっただけに・・・

同じ海に面していて、
こんなに状況の違う作品って、ほんとにもぅ。

でも、こっちは実話なのです。


海賊って、どんなイメージですか?

Piratesっていうと、
すっかりジャック・スパロウの印象が強くなっちゃって。

でも、
あれは古典ベースのファンタジーだから。


現代の海賊、っていうのがいるのです。
世界の、社会の、歪みが生み出した海賊が。

未来の見えない若者に、
麻薬と銃を持たせちゃいかんのだよ。


緊迫したシーンの連続。

とにかく最後の狙撃まで、
助かるとわかっていても息が詰まる。

海軍の特殊部隊って、すごいね。
あの状況で3人だけって、奇跡だと思っちゃう。

でも、日々そうやって訓練してて、
自信をもって任務についてる人たちなんだけど。


海賊役の4人、すごいです。
ほんとうに海賊みたいだった。

リーダー役の彼、
オーディションで選ばれた新人さんとか。

ソマリア系の人から選ばれているらしいです。

アカデミー賞、
助演に絡んでくるんじゃないだろうか。


そしてもちろん、トム・ハンクス。

狙撃の直後、救出後、
表情、息づかいに注目。

ものすごい。
ほんとにほんとにもう、すごかった。


創作から生まれるストーリーや映像や人物が、
すべて陳腐に思える。

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