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どんなものでも、 ほとんどが作られたもので、
きっとそれには物語がある。 新しい物語も生まれる。
どんなものでも、 どんな場所でも、
それはきっと、 物語の始まるところなんだろうな。
たとえばドアがひとつあれば、 ノックする人がいて、開ける人がいて、
受け入れるシーンがある。 拒絶するシーンがある。
どんな物語にするかは、 きっと自分次第なのだ。
また明日から、新しい物語を始めましょう。
写真はすべて、ホテル・ミラコスタ。 ここまで作り上げちゃうすごさを、毎回感じる。
2014.11.03 19:20 OM-D | 固定リンク Tweet
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