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【映画】マダム・マロリーと魔法のスパイス

Mmspice

製作は、
スピルバーグとオプラ・ウィンフリー、

監督がラッセ・ハルストレム。

ラッセ監督作品といえば、ギルバート・グレイプ、
ショコラ、砂漠でサーモン・フィッシング、

好きな作品いっぱーい♪

もう、これは間違いないな、と思って見に行って、
やっぱり間違いなかった!


舞台は、フランスの静かな田舎町にある、
由緒正しき、ひとつ星レストラン。

大臣がやってくるほどの名店。

夫に先立たれた女主人が、大勢のスタッフを率いて、
絶大なプライドのうえに経営している。

そのお店の目の前に、
インドからの移民ファミリーが、インド料理店を開店!


共通するのは、料理への情熱。

でも、情熱と情熱のぶつかり合いは、
大きな対立となり。。。


エスカレートした憎しみ合いほど、
愚かなものはない。

何も生まない。進歩はない。

赦しあって初めて、
真実と、その先にあるものが見えてくる。


シェフ同士のカップルものって、
幸せのレシピのケイトとニックと同じく、

ライバルであり、同志であり、パートナーであり、
ぶつかり合い、慰め合い、支え合う、素敵な関係になりうる。


この映画のふたりもそう。

ハッサンの顔が、シェフとしての成長を通して、
すっごーく変わってくるの。

パリへ行ったあとの顔が、もうめちゃめちゃかっこよくて、
ザック・エフロンかと思った!!すっごく似てた。

マルグリットは、若い頃のウィノナっぽかった。


パパとマダムの関係も、オトナ感がよくって、
ぶつかったからこその、頑固者なりの、
尊敬や空気感が生まれてた。


素材にこだわって、
しっかり手をかけたお料理って、いいなー。

美味しそう、
っていうのはもちろんなんだけど、

じっくりお料理したくなった。

インドのスパイスも魅力的だけど、
フランス料理の5種類のソースもいい!

じっくり味わうっていうのも、必要だな。
なんとなく、とりあえず食べてるし、
逃げてるな、そういうことから。


というわけで、
大好物のサクセスストーリー&ハッピーエンドでした♪


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