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【映画】深夜食堂

Shinyasyokudou

昨年は、1本もみたいと思わなかった邦画。

それが、今週公開で観たい作品2本とも、
邦画だった。

そのうちの1本。
もう1本も、今週中にみられるといいな。


深夜の、深い深い時間のドラマ。
シリーズ化されてて、さらに映画化です。

原作は、コミック。

昨年、勢いついて、全巻読破しました。
連載はまだやってるよね。


夜の新宿の街灯り。

裏路地の飲み屋街。
古いお店の二階にマスター。

大根の皮をむいて、
こんにゃくちぎって、
豚バラ炒めて、いつもの豚汁。

見慣れたオープニング。

これをシアターで見るなんて、
なんだか不思議。


でもね、
シアターだからこその感覚が面白かった。


いつもはテレビで、

覗き見するように、
めしやの常連さんたちの話を聞いてたんだけど、

シアターの大きなスクリーンだと、

めしやにいっしょに座ってる気分になる。
そこに入り込んでる感じ。


ほら、あたしって、清く正しく、
紆余曲折のない無難な世界に生きてるから、

みーんなの訳あり度が、
毎度ながら、すごすぎーと思っちゃうんだけど、

どん底のひとも、そうでない人も、
分け隔てなく、垣根なく、

肩寄せ合って食べる「めし」には、
平和がたっぷりつまってるなー。


なんてことを、
大きな事件のあとだから、なおさらに噛みしめました。


向井くん、一瞬すぎる。。。

田中裕子、笑った!


ストーリーは、
ナポリタン、とろろご飯、カレーライス。

とにかく、お腹が空きました。


料理本デタ!

フードコーディネーターは、
かもめ食堂の飯島奈美さんです。

なんでもないものが、
めちゃめちゃ美味しそうなんだよねー。

それがいい。
身近で、シンプルで、寄り添ってくれるもの。


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