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【映画】マジック・イン・ムーンライト

Magic

コリン・ファースとエマ・ストーンで、
ウディ・アレン作品。

なんだか不思議な感じだけど、
ちゃんとウディ・アレン作品になってた。


恋とか愛とか、

一時的な感情がそうさせるだけで、
そもそも幻想なんだから、

追い求めちゃいかんのだよ。


・・・と、あたしはよく言ってるのですが、

そう言ってやりたくなりました。


エマ、かわいいねー、
って思ったけど、結局は・・・だった。

っていうか、
コリン・ファースとそういう関係って、

親子か?? って感じに見えるのよね。
そのぐらい年齢も離れてるよね?

もうちょっと若くしてほしかった。

恋とか愛とか、
そんなの一時的な、  あ、また書いちゃったけど、

幻想なんだから、年齢なんてどうでもいいのか。


オトナのロマンティック・コメディ、なんだけど、
ロマンティックが足りないかなー。

天文台のシーンを、
もっともっとロマンティックにすればよかったのに。

だって、そこがムーンライトだよね。

オトナの、って部分も、
エマじゃ足りない。


終始、空回り感が。

いっぱい語らせる手法なんだけど、
語ってることが論理的すぎて。

そういう人なんだけど、
難しいこと早口で言われて、よくわかんないよ。

それも、マジックのひとつ?


なにしろウソだもんね。詐欺事件。

ウソついても、つかれても、
幸せを感じられているならいいの、って、

まぁ、確かにね。

最後までだまされたままで、
真実を知らなきゃ、幸せかもね。


そっか。

恋とか愛とか、そういうのを楽しむには、
ウソも受け入れる、広くてゆるい心が必要なんだ。


ウディ・アレン作品って、
悪態つきたくなるけど、見ちゃうんだよな。


舞台は1928年。
南フランス。

風景も音楽もインテリアも車も、
みんな素敵でした。


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