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【映画】間奏曲はパリで

Laritournelle

これさ、
ベースがきちんとしてるから成り立つんだよね。

なんだかんだ衝突することがあっても、
お互いが繋がってるんだよ。

土台がカタい。

子どもとか、仕事とか、
そういう第三者的な何かを介してじゃなく、

ひとりとひとりが、ちゃんとつながってるの。

言い合いになっても、
同じベッドに寝てるわけだし。

それが夫婦のあるべき姿だ、っていうのとは、
またちょっと違うような気もするけど。


フランス映画です。

たまに見ると、
フランス映画って独特な雰囲気があって、

面白い、っていうか、新鮮。


農場を営む夫婦。

些細なことですれちがって、
妻は刺激を求めるわけです。

っていうか、刺激っていうかさ、
そういうの日常でもいいと思うんだけどね。

なりゆきで浮気して、
まぁ、過去に夫もそうだったようで、

それがフランス的なの? とも思ったり。

何もかも、すべて清く正しく、っていうのを、
夫婦に求めるのも、人間らしくないよなー、とも思ったり。

長く長く続けていくために、
まあ、続けるのが目的じゃそれも違うだろ、って思うけど、

寄り道があって、再確認するとき、
なんでしょうか。


それにしてもさ、
牛の世話をしている妻が、モテモテすぎだよ。

若い男のあとは、
歯科医師だもんね。

ちょっと声をかけて、すぐに打ち解けて、
なんとなくいいじゃーん、みたいな雰囲気になっちゃうって、

そこがもう、ファンタジーなんだけど。

みんなそんなの日常なのか。
あたしが人として、女性として、ダメなだけか??


でもね、
人生の小休止的2泊3日は大賛成。

日常からきっぱり離れるには、やっぱり旅だよ。


そこで何か見つけるかもしれないし、
見つからないかもしれないし、

そんな結果なんて、どうでもよくて、

そういう時間と空間に、自分を避難させることに、
絶対、意味がある。


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