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【映画】マイ・インターン

Intern

きちんとしていることが、
かっこ悪いと思える年齢って、ある。

崩してることがかっこいい。
楽がいちばん。

まぁ、楽はもちろん一番なんだけど、
きちんとしていることの美学と機能性っていうのを、
きちんと理解しておかなくちゃいけない。

きちんと、きちんと、って。
なんだか優等生みたいだけど、優等生は必要だ。


安心して楽しめる、
ナンシー・マイヤーズ作品。

ホリデイ、何度みたかわからない。
たぶんこれからの季節は、また見ちゃう。

恋するベーカリーも、そうだけど、
仕事と生きづらさに立ち向かう、女性を応援してくれる。

恋と仕事としあわせと、
涙と笑いと。


って、

働く女性がメインであることは、
今回も同じなんだけど、

どうやって年をとるべきか、
年長者の社会的役割について、教えられた。


なんで年とると、
ふんぞりかえっちゃうんだろうねぇ。

経験って、
年齢だけじゃないの。

経験があるからって、
見下しちゃいけないの。

経験があるからって、
その感覚を押し付けちゃいけないの。

経験があるからって、
それだけに頼っちゃいけないの。


これからの人たちが、
きちんと社会を作っていくためには、

きちんと支えられる、年長者が必要だ。

どうあるべきか、
それを、ロバート・デ・ニーロが教えてくれる。


初めてのことに挑戦しようとする。
自分から動く。
観察する。

経験に頼らずに、
まっさらな気持ちで取り組む。

若い人を尊重する。
しっかり支える。サポートする。

必要なのは、的確な助けだ。


ああ、必要です。
適格な助け。

もう、
助けてもらえる側じゃないかもしれないけど。


みんなかっこいいな。
老いも若きも、かっこいいよ。


この作品、
すっごーく楽しみにしてたんだ。

よかった、よかった。
満足。


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