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【映画】リトルプリンス 星の王子さまと私

Littleprince

ハリウッド作品かと思ってたら、
フランス映画だった。

だって、声優さんたちが、
みーんなハリウッド俳優なんだもん。

ジェフ・ブリッジス、マッケンジー・フォイ、
レイチェル・マクアダムス、 ジェームズ・フランコ、
マリオン・コティヤール、アントマンのポール・ラッドよ?

とっても豪華なので、迷わず字幕版で。

吹き替え版だと、
ユーミンの歌が聴けたらしいけど。


星の王子さまと出会ったのは、
オトナになってからでした。

っていうか、あれ、
子どもが読んでも、よくわかんないよね?

子どものときは、
英語の教材として使ったことがあったけど。

ストーリー、エピソードは、
オトナのための童話、なんだと思う。


すっごくはまって、
英語版、フランス語版、日本語版の原作もってる。

日本語版は、2種類もってる。

「ひつじの絵を描いて?」
「たいせつなものは目に見えないんだよ。」

です。


この作品は、本家だけじゃなく、
その後の飛行士と星の王子さまのことを、

9歳の女の子を通じて、描いています。

ちょっと目が大きすぎるよね。

予告で、目が怖いよ、って思っちゃって、
見ようかどうしようか迷ったんだけど、やっぱり見た。

見てよかった。


女の子がねー、
ママがねー、

うん。気持ちはわかるよ。ママの気持ち。
あなたのためだから、って、ね。

守る方法なんだよ。
明らかに行き過ぎてるけど。

守るための束縛。

そこから解き放ってくれたのが、
お隣のおじいちゃん、でした。


女の子の家と、
おじいちゃんの家の、色彩のちがい。

すべてが整えられた空間と、
すべてが自由に存在する空間のちがい。


その後の王子さまにも会えます。
けっこう衝撃的だった。

あのね、
ポール・ラッドそのままだったw


原作もなぞってくれるけど、
ざっくりなので、

原作を読んだことのない人は、読んでからがおすすめです。


あー、キツネ、かわいかった。
おじいさんがくれるの。目がボタンのキツネ。

飼いならされてない、ってキツネはいうけど、

あれって、
絆とか、信頼ってはなしだけど、

ひとりとひとりが、対等に、
きちんと向き合ってるか、だね。


もっと星をみよう。


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