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【映画】Re:LIFE~リライフ~

Relife

ダメな人を専門に演じる俳優になってますね、
ヒュー・グラント。

ダメな人顔なんだもん。
でも、それが似合うから、よし。

ダメな人は、ダメなままじゃなく、

ダメだからこそ、
やり直して、復活できる可能性を秘めている。


もう、干されてるのね。
脚本家としての仕事は、過去の栄光なのです。

名作も書いてるようで、
機内持ち込みのバッグにオスカー像入ってた。

過去の栄光だけど、
それを支えに生きてるのね。

そしてまだ、その仕事にしがみついていたい。

嫌いになったわけじゃない。
書くこと以外には、きっとできない人。


原題は、THE REWRITE。

なんども書き直しさせられる、って、
セリフにもあったけど、

脚本家の仕事は、まぁ、文筆業全般的に、
書き直すことが、メインの仕事みたいなもの。

よりよい仕事のためには、
迷わず、気負わず、何度も戻る勇気が必要だ。


いやいややってるから、
自らトラブルを抱え込む。

そのトラブルまでも、書き直せたら、
もう本物だ。


シナリオライティングの授業、
めちゃめちゃおもしろそう!

いいなー、
書き方を学べるっていいな。


なんで大学で、
文芸を専攻しようとおもわなかったの?? って、

高校を卒業してかなり経ってから、
友だちに言われたことがあるんだけど、

自分がほんとうにやりたいこと、
自分にほんとうにあってること、って、

自分がいちばんわかってなかったのかも。

モノになるか、ならないかは、また別の話で。

あのころは、視野が狭すぎて、
自分さえも見えてなかったからねー。

物語の書き方、
学んでみたかった。


さてさて、
これからのシナリオはどうなっていくんでしょうね。

自分のシナリオは、
脚本家がいるわけじゃない、
別の誰かが書いてるわけじゃない。

自分の無意識が、
日々、書き換えてるんだろうね。

それを意識的に書き換え続ければ、
この先は、きっとどうにでもなるんだ。


・・・なんて、前向きなことを書いてみたりする。

そういうことを書きたくなっちゃう映画だ。

書くだけ、タダだし、ね。


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