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江國香織さんの、 すみれの花の砂糖づけ、という詩集に、
こんな一篇があった。
そうだよなー。
これは恋の詩で、 あたしのいまとはかけ離れてるけど、
どこか似たような、 ふわふわとした痛みを感じてる。
傷は、つけてもらった実感だから。
癒えてしまったら、 何と向き合っていけばいいの?
2016.04.20 21:12 乳がんのこと | 固定リンク Tweet
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