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【映画】グランドフィナーレ

Youth

うだうだしててもしかたないので、
気分悪くなるの承知で映画館へ行く。

しないでする後悔より、
して後悔したほうがずっといい。

みたいな、映画だった。


また、こんな邦題つけちゃってさ。

重要なのは、最期、ではなく、
過去と未来、老いと若さの対比だ。


とにかく、オトナの映画だった。
あたしには、ちょっと早すぎたかな。


遠くに見える過去。
近くに見える未来。

世の中の縮図みたいな、
スイスのリゾート。

本当に五つ星のホテルで撮影したそうです。

いいわ、バカンス。
行きたいわ、1ヶ月ぐらい。


ホテルっていうか、
保養施設だね。

医師がいて、
介護スタッフがいて、

療法するプールがあって、
サウナがあって、

トリートメントマッサージがあって。

山に囲まれて、
ゆっくりとした時間が流れて。

昼間は、ヘルシーに、
夜は豪華に。


引退した人も、
現役バリバリのつもりの人も、

壊れた人も、
これからの人も、

老いも、
若きも、

さらに子どもも。

年をとってるからって、
すべてを知ってるわけじゃなく、

ときには子どものほうが、
ちゃんとモノゴトを見えてたりする。


あと、肉体が。

若い肉体と、
老いた肉体の対比もすごかった。

肌の質感。
意図して、老いた肌を誇張するみたいに。


あらためて思ったのが、
濃いメイクって、こわいね。

ジェーンフォンダもだけど、
最後のソプラノ歌手の人も。

舞台メイクみたいのが、ぜんぶこわいんだけど、
アップにされちゃうと、もうダメ。


女性って、なんなんでしょうね。

じぶんもオンナだけど。


そうそう、

結局、いちばん気分悪くなったのは、
THE REVENANTの予告だったw


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