雨の朝には
雨の朝は、
「全部、君だった。」が聴きたくなる。
って、
雨のたびに、どこかにしつこく書いてる。
今朝も聴いてます。
「いつのまにか降りだした雨の音」が、
あれこれと、
君とのことを思い出しているうちに、
「やがて雨音は途切れ始めて」、
「部屋は明るさを取り戻していく」まで。
どんなにやるせない気持ちでも、
どんなに明日が見えなくても、
で、グッときて。
あれ?
改めて文字を追うと、
かなり未練タラタラな歌だな。
とりあえずいいです。
今は雨が止めば。
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