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【映画】ファインディング・ドリー

Findingdory

Just keep swimming!

ふたたび。


前作から13年経ってますが、
物語はあれから1年後。

海はつながってるんだなー
って、遠いから。

グレイトバリアリーフからカルフォルニア、って、
遠すぎるから。

さすがクラッシュ。


今回は、
ドリーの過去をたどる旅。

ドリーって、すぐに忘れちゃう。

前作のときは、
忘れちゃうのが面白い、
って程度にしか感じてなかったんだけど、

今回は、パパとママの気持ちが見えちゃう。

そうか。
障害のある子どもを育てる親なんだ。


そこからすっかり、
障害児の母目線になってしまった。


ドリーだったらどうするか。

そんな視点で、
みんながドリーを追いかける。

個性のある子と接するうえでの、基本だよね。

生きやすさを手にいれるための工夫も。
貝だったり、歌だったり。


相手の視点に立つって、
なかなかできないことだ。

どうしても、
じぶんの価値観を押し付けてしまうから。

当たり前のことができるようになって欲しい。
ふつうに生活して欲しい。

そういう価値観もぜんぶ。


大切なことは、偶然おきる。

あれこれ熟考して、
お膳立てしたことじゃなく。

何もかも、偶然なんだね。
運命なんだね。

Destinyよ。

出会いも、
きっと別れも。


海洋生物研究所、
なんでシガニー・ウィーバー? って、

本人役だったのか。

日本語版は八代亜紀らしいです。


エンドロールの途中で席を立ってはいけません。

最後の最後に、
なつかしい彼らに会えます。

ここまで流れ着いたか・・・


あとね、
本編前おなじみのおまけの短編、

めちゃめちゃ美しかった!!

すごいわ、あの鳥、あの波。


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