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自由な生け垣

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トーマスのさんぽで通る道に、
立派な生け垣の大きな家がある。

家のまわりをしっかり囲んで、
庭のようすがわからないほどの重厚な生け垣。

高さもボリュームも、
生け垣でここまでできるんだ、って思ったほど。

春には、
全体がピンク色になるほど花が咲く。

なんの木なんだろ。


その生け垣。

壁の役割を果たすべく、
キッチリ切り揃えられてるのだか、

めずらしく今、
自由に伸びている。


ぼうぼうでキタない、
ってわけじゃない。

自由で。
軽やかで。

肩の力が抜けた感じ。


ずっとこうじゃダメだけど、
たまにだから許される、自由。

たまにだから意味のある、自由、か。


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