« ことばを借りて | トップページ | 境界線 »
励ましよりも、 慰めが欲しいときもあるし、
一緒に笑うよりも、 一緒に泣いて欲しいときもあるし、
共感よりも、 理解が必要なときもある。
寄り添うって、難しい。
たとえば、 暑い日の水音は、慰め。
暑いときを選んで咲く花は、 ただ理解されたいんだ。
そんなことをグダグダ考えた。 港の見える丘公園にて。
2016.08.26 14:43 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
白川書院: 月刊京都2022年7月号[雑誌]
瀬戸賢一: 書くための文章読本(インターナショナル新書) (集英社インターナショナル)
JTBパブリッシング: 伊勢神宮 きちんとおまいり(2016年版)
スティーヴン キング, King,Stephen, 義進, 田村: 書くことについて (小学館文庫)
凪良ゆう: 神さまのビオトープ (講談社タイガ)
佐藤 友美: 書く仕事がしたい
高氏 貴博: こんにちは! ふたごのパンダ シャオシャオ&レイレイ
柏井 壽: 鴨川食堂ごちそう (小学館文庫 か 38-11)
与那原 恵: わたぶんぶん わたしの「料理沖縄物語」 (講談社文庫)
和田 誠/平野 レミ, a, 平野 レミ: 旅の絵日記 (中公文庫, わ25-4)