編んで解いて
最初は、
木の持ち手を付けたんだけど、
中身をたくさん入れちゃうと、
どうも持ちにくい。
持ち手をやめて、
その部分も編んで、ちょっと使ってみたら、
今度は深さが物足りない。
で、今日は深さをプラス。
開口部を少し減らし目してみた。
これでまた使ってみて、どうかなー。
納得する前に、秋が来ちゃうよ。
最低限のシンプルなカタチながら、
使ってみるといろいろ発見がある。
バッグでさえこうなんだから、
着るものも、食べるものも、
生活のすべて、
突き詰めると、
もっと快適に、心地よくなる。
ちょっとの不便や不具合を、
仕方ないって、あきらめてないかい?
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