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【映画】ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

Fantasticbeasts

街は破壊されても、
いくらでも作り直せる。

魔法があれば、一瞬だし、

魔法がなくても、時間がかかっても、
また暮らしは始まる。

感傷があるなら、
それはそもそも一時的なもので、

新しい暮らしが解決してくれることがほとんどだ。


でも、心はどうだろう。

深い深い闇を抱えた人の心は、
もう心のカタチをなしていないほどの破壊力は、

助けられたとしても、
きっと元には戻らない。

新しい悲しみを抱え直すだけだ。


彼らは助けようとしたけれど、
彼は砕け散ってよかった。

あたしだったら砕け散りたい。
何も残さずに。


さて、


楽しみにしていた
ハリーポッターシリーズ続編。

続編っていうか、前章編?


舞台は1920年代のニューヨーク。
ハリーポッターでアメリカ??

元になっているのは、
ハリーたちの教科書だった
「幻の動物とその生息地」という本。

この著者(になる人)が、
ニューヨークにやってきて・・・


キャストの4人がとってもいい!

特にクイニー!
めちゃめちゃキュート。


コメディタッチなのかと思っていたら、
ものすごーく闇でした。

迫害されたことによって生み出された闇が、
ものすごーく深くて、痛い。


幻の動物たちも、
確かにかわいいけれど、危機的だったりして。


グリンデルバルドか。
史上最悪の闇の魔法使いだった人だよね。

ジョニーのあの髪型、
この役のためだったのか。


ダンブルドアの名前が出てきたり、
ホグワーツの話が出てきたり、

つながってる感も楽しめます。


こういうシリーズ構成って、

時代もキャストも変わるし、
どうかなーと思ってたけど、

さすが、J.K.ローリング。


今日は、朝から雪と冷たい雨で、
気温が下がったせいか、あちこち痛くて、

危なく、
気分まで落ち込むところだったけど、

この一本に助けられました。

こんなお天気でも出かけてよかった。


今年みた映画、
まだ30本に届いてません。

いまね、昨年の半分ぐらいの本数。

楽しみにしていたはずの作品、何本も、
シアターに行くの躊躇してやめてる。

負けるな! じぶん。


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