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京都へ行きたくなるたびに、 繰り返し読んでる2冊。
小林由枝さんの、 京都でのんびり、京都をてくてく。
来月、ちゃむさんが、 修学旅行で京都へ行くので、刺激されて、
つい最近も、 いいなーって読み返して、付箋までつけた。
このシリーズ、 もっと出版されるといいのに、って思ってたら、
なんと出てた。 それも5年も前に。
すでに新品が見つからず、中古をお取り寄せ。
テーマはお散歩でなく、 京都の年中行事で、文庫でもないけど、
今までの2冊とあわせて楽しめる。
いいなー、京都。
2017.05.19 12:53 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
恵三朗, 草水敏: フラジャイル(26) (アフタヌーンコミックス)
小崎 登明: 長崎オラショの旅 (聖母文庫)
周作, 遠藤: 女の一生〈1部〉キクの場合 (新潮文庫)
遠藤 周作: 切支丹の里 (中公文庫)
新潮文庫: 文豪ナビ 遠藤周作 (新潮文庫)
山脇りこ: 50歳からのごきげんひとり旅 (よんたび文庫)
田中 孝幸: 13歳からの地政学―カイゾクとの地球儀航海
遠藤 周作, 芸術新潮編集部: 遠藤周作と歩く「長崎巡礼」 (とんぼの本)
岸田奈美: もうあかんわ日記 (コルク)
塩浦信太郎: 焼けたロザリオ―原爆を生き抜いた少年の数奇な運命と新たな心の世界