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毎日、このくらいの時間に目がさめる。
深い夜なのか、 浅い朝なのか。
もう明るいから、きっと朝なんだけど、 まだ夜が残ってる。
起きて何かするには早いし、 もう一度、夢のなかに戻ろうと努力する。
こんな時間にいろいろ考えても、 さみしー気持ちになるだけだ。
楽しい要素のない時間。
せめてまだ、夢のなかのほうが。
それが悪夢でも。
2017.06.11 04:49 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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