« 赤レンガ・夕さんぽ | トップページ | 横浜公園・紅葉 »
来ることのない列車を、 いつまでもいつまでも、待つことができます。
待ちますか?
いつまで待ちますか?
いつまでも待ちますか?
ふと我に返って見まわせば、 もう誰もいない。
何を待っていたのか、 誰を待っていたのか、
思い出せないほど、時間が過ぎていた。
待っている人は見えるけれど、
あの人いつまで待ってるんだろって、 わかるけど、
待っている自分の姿は、見えないものだ。
2017.11.30 08:52 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
こうの史代: 夕凪の街 桜の国
ルシア・ベルリン, 岸本佐知子: 掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集 (講談社文庫)
成田 名璃子: 東京すみっこごはん レシピノートは永遠に (光文社文庫)
枡野 俊明: 心配事の9割は起こらない―――減らす、手放す、忘れる「禅の教え」 三笠書房 電子書籍
, NHKファミリーヒストリー取材班: パンダ「浜家」のファミリーヒストリー
山本蓮理: シンプルな材料だけで美味しく作れる低糖質の焼き菓子
白川書院: 月刊京都2022年7月号[雑誌]
瀬戸賢一: 書くための文章読本(インターナショナル新書) (集英社インターナショナル)
JTBパブリッシング: 伊勢神宮 きちんとおまいり(2016年版)
スティーヴン キング, King,Stephen, 義進, 田村: 書くことについて (小学館文庫)