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近所の空き地に、 毎年顔を出してたふきのとう。
昨年、宅地用に造成されたので、 もう出ないかなー、って思ってたら、
ちょっとだけ残ってました。
ふきのとうを見ると、 ちゃむさんの小二の文化祭を思い出す。
工藤直子さんの詩、 ふきのとうで、ふきのとうの役だった。
ふきのとうがかおをだしました 「こんにちは」 もうすっかりはるです
2018.03.04 10:59 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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