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【映画】リメンバー・ミー

Coco

原題のCOCOは、
主人公ミゲルのひいおばあちゃんの名前だった。

高齢になって、記憶も曖昧になって、
子どもに戻ったようなひいおばあちゃん。


舞台はメキシコの死者の日。

そういえば、
007スペクターに出てきたよね。

死者の日は、
カトリックの諸聖人の日に行われるお祭りで、

日本のお盆みたいなもの、
ってあちこちに書かれてるけど、

まぁ、そんなもんかなー。
まぁ、ちょっと違うかなー。


生きている世界と、
死後の世界と、

つないでいるのは、
マリーゴールドの花びら。

マリーゴールドは、
聖母マリアの黄金の花、だからね。


家族って、
むずかしいよねぇ。


生き方を強制されて、
あなたのためだから、って言われても、

そんな簡単には納得できないよね。

個を否定して、
家族という集合体を維持することを目的とした、

家族。


代々、どうやって納得して、
家業を継いできたんだろう。

そんなものだと思い込むのか、
ある意味、洗脳みたいだ。

子どもに、こうなって欲しい、という
親の想いは、思うだけはいいとして、

そんなに家族みんなで否定って、
どうなのよ。


でも、

ここで全否定しておかないと、
物語は進行しないわけで、

全否定から、誤解がとけて、
受け入れられるまで、の物語です。

誤解だったにせよ、
妻の恨みは代々続く。


思い込みって、すごいな、と、
じぶんの思考にちょっとがっかりしたのですが、

だって、あの写真のあの顔のぶぶんには、
あっちの顔が乗ってると思うよねぇ。

だってあの肩幅でしょ。

途中から、え?もしかして?
って、えー!! そうくるか。。。

みたいな。
そんな思い込み野郎はあたしだけ?

なんのこっちゃ、ですみません。
答えは劇場で。


忘れられたくない想い。

みんな、
忘れられたくないのかな。

あたしは忘れて欲しいよ、ぜんぶ。


字幕版でみたかったのですが、
上映しているシアターが少なすぎて時間的にムリで、

吹き替え版でした。
字幕版も見たいなー。


そうそう、
アナ雪の新作が同時上映です。

それがさ、
どうせ上映前の予告編が長いだろう、と、
暗くなってしばらくしてからシアターへ入ったら、

もう始まってたw
だめじゃん。

アナと雪の女王-家族の思い出-、です。
クリスマスのお話です。

相変わらず、仲良すぎな姉妹で。


っていうか、
これどっちも、

アメリカでは11月のサンクスギビング公開の、
クリスマス映画だったのね。

そもそも死者の日、死者の月は11月だし、
アナ雪はクリスマスだし、

春休み映画にするには、
とっても季節はずれよ。


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